鯉沼氏にお願い!
キースの音楽性にさらに深く触れたい人用。私は素直に「満喫」した。断片的ではあるものの各時代の貴重な演奏映像が数多く納められているが、これだけの高画質で収録されているオリジナル映像をそのままDVDボックスセットとして販売することはできないのだろうか?高くても購入する人がたくさんいると思う。本DVDを観た人はみなさん同じ事思ってるはず。プロモーターの鯉沼氏はなんだか歯切れが悪く聴いてるほうがどもりそうになるが、きっとその道ではそれなりに力のある人なんだろうから、前述したようなDVDセットなんかを企画して販売してくれませんか。キース本人が嫌がりますか?そんなことはないと思うけど・・・。
天才の半生を映像で綴る
私は音楽理論的解説を期待して購入した不心得者ですので、その点では正直不満でした。
が、そのずばぬけた才能が時間とともに見せる多彩な変化に圧倒され続けました。幼少期から慢性疲労症候群を克服するところまで短い映像で長い半生を追いかけることができ、キースの音楽の変遷が分かるので、ファンにとってはかなりいろいろ発見できます。
それ以外の人も、この記録を見ればこの天才を好きになることは間違いないでしょう。
キースジャッレト資料集。
日独英共同制作の、『ついに出た』キース ジャレットのドキュメンタリー。断片を寄せ集めてつくったドキュメンタリーなので、音楽的、映画的なストーリー性は無く、バラバラに綴った、ニュース映像を見ているような感じ。 もっと、ストーリーとして仕上げて欲しかったです。 そういう点では、成功とは言いがたい出来。。 チャールズ ロイドからマイルス、アメリカン4、ヨーロピアン4、スタンダーズ、、と、映像資料満載。 見たかった、知らなかった映像のひとつひとつに大興奮しながら見てしまいました。 特に、ヨーロピアン4が見たかったのだけれど、ガルバレクが若い! (あたりまえか) だから、「資料集」としては、持っておきたい1枚なのですが、見る機会は、 2005年10月5日に出た、「TOKYO SOLO 2002」のほうがずっと、多くなりそうです。 実は、ずっと、この人の 「Inner Views」 という本を、本人の生声、朗読で出してほしいと思っているのだが、 彼の音楽についての思いが、『動画で』見られたことが、何よりもの感激だった。 冒頭部分で、improvisationの深さについて、『サラッ』と触れるのだけれど、そこを、もっと深く追求して欲しかった。 おまけヴィデオクリップ、もの凄く楽しみにしていたのに、プロモーター鯉沼氏のインタビューだった。 これは、いりません。 これがなければ星4つ。
即興演奏についてやキースの真実に触れられる
この作品は誰にでもお勧めできるものではないかもしれない。 もし、キース・ジャレットについてある程度の知識と興味がないならば、このDVDを見ることは殆ど意味がないと思う。しかし仮に彼のCDやビデオの大半を視聴し、「音楽の全てを語る」や「インナービュー」、イアン・カー氏の書いた「キース・ジャレット・人と音楽」、キースとは直接関係ないが「ECMの真実」などの書籍をも読んだような人にとっては、たったの1秒も無駄なところはないと思う。夢の宝箱のようだ。 どんな人物なのか興味が絶えなかったECMのマンフリート・アイヒャー氏のインタビュー、兄弟や夫人が語るキースも興味深い。 即興演奏についてやキースの真実にも少し触れられた感じがする。 万人向けではないかもしれないが、 もし、興味があれば見ていただきたい。 真実が詰まっていると思う。
キースジャレットが、しゃべっている。
日独英共同制作の、『ついに出た』キース ジャレットのドキュメンタリー。 チャールズ ロイドからマイルス、アメリカン4、ヨーロピアン4、スタンダーズ、、と、映像資料満載。 ガルバレクが若い! キースジャレットが、しゃべっている。 生キースジャレットである。 感激!!!! 実は、僕はずっと、この人の 「Inner Views」 を、Keith Jarrettの生声朗読で出してほしいと思っているのだが、 彼の音楽についての思いが、『動画で』見られたことが、何よりもの感激だった。 冒頭部分で、improvisationの深さについて、『サラッ』と触れるのだけれど、そこを、もっと深く追求して欲しかった。 おまけヴィデオクリップ、もの凄く楽しみにしていたのに、プロモーター鯉沼氏のインタビューだった。 これは、いらん。 これがなければ星5つ。
ビデオアーツミュージック
東京ソロ 2002 [DVD] スタンダーズ・ライヴ’85(完全版) [DVD] キースジャレット・ラスト・ソロ [DVD] My Foolish Heart: Live at Montreux The Melody at Night, With You
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